設備投資についての解説
設備投資についての解説
お役立ち情報
設備投資とは、企業が生産能力の拡大、現有設備の老朽化に伴う更新、合理化等のため、または技術革新により、建物を建設したり機械設備を購入することをいいます。投資対象となる設備は、有形固定資産(長期にわたって利用する資産のうち、半導体製造装置などの生産を行うための機械、事業所・店舗などの建物、搬送用の車輌、工具備品など)と、無形固定資産(長期にわたって利用する資産のうち、ソフトウェアや電話加入権、特許・商標権など)とに分かれます。企業にとって、設備投資は次の事業の利益を生むのに必要な資金です。つまり生命線となる資金です。
日本の設備投資の傾向について
2005年11月に日本政策投資銀行が行った調査によると、製造業、非製造業ともにほぼ全業種で増加しています。製造業は前回調査から22.7%増とバブル期以来の3年連続二桁増となるほか、非製造業は10.6%増と14年ぶりの二桁増となっています。近年の景気回復により余剰資金が増えたことが原因でしょう。
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